2006年 07月 26日
SWFFのリーダーシステム
前回の間に合わせでは,ほんとに間に合わせのリーダーシステムでした。このほど,世界のEIZOのフィッシングノットの本(『フィッシングノット事典』 丸橋英三 地球丸 ISBN4-925020-54-4)を読み直して勉強しました。以前買って読んだ時にはピンときませんでしたが,必要にかられて読み直してみるととてもタメになりました。

本によると,SWFFのリーダーシステムはこんな感じ。

フライライン-バットセクションリーダークラスティペットショックリーダー-フライ

うーん,見慣れない言葉が並んでます。



大物狙いのSWFFを楽しんでらっしゃる方には周知のことでしょうが,このショックリーダーが重要で,淡水の釣りの感覚からいうとめちゃくちゃ太いです(50LBSとか!)。僕の場合,パワーウエットの時ですら一番太くて,0X(14LBS相当)でした。なんでこんな太い糸を使うかというと,海の魚は歯が鋭いですから,テンションがかかった状態で魚の歯にティペットがふれると細いティペットだと簡単に切れてしまうというわけです。

じゃあ,太い糸直結でもいいじゃん?とも思いますが,そうすると根がかりした時なんかが大変です。下手するとバッキングラインで切れたりしたら泣くになけません。そこで,クラスティペットという細い糸(14LBS)を間にかまして,切れる場所を作っておくということのようです。また,IGFAの世界記録を狙う場合は,ここの糸の強度で競うというわけです。だからクラスティペットと呼ぶ? 長さも何cm以上何cm未満と決まっているようですがよくわかりません(30cm~60cm???)。

先日釣具屋に行ったのは,チェストパックよりショックリーダーを買うのが本来の目的でした。PベリーのM店員さんに相談に乗ってもらって,結局買ったのはやっぱり銀鱗Z(笑) ちなみに,よく見かけるVARIVASのショックリーダーに対して,銀鱗Zの値段は3分の1以下です。その実力やいかに?

バットセクションリーダーこそルアー用のショックリーダー50LBS(14号)を買いましたが(それでもIGFA規格とは書いていないモノ),クラスティペットとして銀鱗Zの3.0号(12LBS相当),ショックリーダーとして銀鱗Zの8.0号(30LBS相当)を用意しました。

前回,ほんとに間に合わせでショックリーダーとして銀鱗Zの10号(35LBS相当)を使ったわけですが,あながち笑い話でもなかったわけです。


今日はここまで。結束については次回。
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by trout_and_stream | 2006-07-26 01:40 | SWFFあれこれ


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