2007年 02月 15日
メバルタックル
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いやあ,最近あちこちのブログでメバルが盛り上がってきてますね。

そこで,私が使っているメバルタックルとシステムを紹介しようと思います。
あくまで,私はこんなん使ってます,というものですのでちょっとでも参考になれば。
逆に,みなさんから「私はこうですよ」なんていうのを教えていただければ幸いです。




まずは,ロッド。

メバルをはじめとする海小物には6番が標準とされています。
私は6番のロッドを持っていないので,手持ちのThomas&ThomasのHS907(Horizon Series 9ft #7)を使っています。実はこのロッド,1997年の1月に買っていますのでもう10年も経つんですね。ショップの人にそそのかされて買ったんですが,たしか4割引くらいで安く買ったことを覚えています。在庫を整理したかったんでしょうか? 最初はキャスティング練習に,その後は琵琶湖でのバス釣りに活躍してくれました。

このロッド,ミディアムアクションくらいだと思うのですが,やっぱり16cm前後のメバルを釣るには強すぎると感じています。滅多に釣れませんが20cmを越えるとそれなりに竿が曲がるんですが,15cm以下だとロッドとラインが直角を保っています。標準サイズのメバルの引き味を楽しむには,4,5番くらいのロッドがいいかなあと思っているところです。しかし,海は風が強いことが多いし,低番手だとシンキングラインがほとんどありません。そのあたりを勘案すると6番ロッドが標準というのもうなづける気がします。ちなみに,私の場合,海用に#9,#7とありますので,次はTFOの#5を狙っているところです。

お次はリール。

まあ,リールはすぐに錆びなければ何でもいいんではないんでしょうか。
私が昨年海フライを始めるにあたって買ったのは,GRAINのCouse(クーゼ)という5500円也!のリール(#7ブラック)。これでまったく問題ありません。しかし,鋭い読者はお気づきかもしれませんが,今年の1月の時に写っているリールついこないだの時のリールが違っているんです。新たにラインを買ったので#7リールが必要になったからなんですが,ちなみに1月のはBAUERのLM2という#5のリールを間に合わせで使いました。しかし,先週メバルに行く前日に新しいリールを買ってしまいました。
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このVのロゴはVosseler・・・ではなくて,実はVARIVASのVなんです。このリール,VARIVASバスフライサーフェスシステムで,岩井さんのマジックミノーと抱き合わせでルアー愛好者をフライに取り込もうという戦略?の一環で売り出したものみたいなんですが,どうしてどうして,VARIVASがRSTに作らせた→RSTの下請けがVosselerという構図らしくて,結局このリールはVosselerが作っているってことみたいです。本家のVosseler(元々下請けが独立したらしいですが)のリールはかっこよくて欲しかったのですが,このVARIVASだとVosselerテイストが本家よりお安く(2万円ちょい)で味わえちゃうってことで,思わず買ってしまいました。

続いて,ライン。

昨年は,シューティングヘッドのシステムで,ランニングラインはフラットビーム(35LB),ヘッドはインターミディエイト(3M WetCel ST-7-S)とタイプⅡ(3M Uniform Sink WF-7-Sを切ったもの)を使っていました。しかし,フラットビームのランニングラインはフォールの時に滑るしトラブルが多いので,昨年の後半からはRIOのOutBound WF7F/Iというラインを使っています。このラインは,ヘッドの部分が透明なインタミラインで,ランニングライン部がフローティングになっています。ランニングラインが太いのでライントラブルがずいぶん減りました。

というわけで,メインはインタミを使っています。もうちょっと沈めた方がいいかなあと思う時もあるので,タイプⅡもあった方がいいかもしれません。ちなみに,私はメバルのパチパチというライズに出会ったことがないので,フローティングラインの必要性を感じたことはありません。

リーダー&ティペット

リーダーは3Xくらいのフロロカーボンかナイロンリーダーの9ftを使っています。はっきりいって適当です。ちなみに前々回(今年の1月)はナイロン,前回(こないだの2月)はフロロを使いました。
ティペットはフロロカーボンのハリスを,0.8号,1号,1.5号,2号,2.5号とそろえていますが,1号を基本に使っています。ちなみに,前回の4cmキャンディの時は1.5号を使いました。リーダーの先端のティペット部分を適当にカットして,ティペットを60cmくらいつないでます。最近はヒゴギッチョさんの真似をして,ドロッパーシステムを使い2種類のフライの反応を試しています。

フライです。

が,はっきり言ってよくわかりません。ごく最近は好んでキャンディパターンを使っていますが,umiosaruさんはクレイジーチャーリー系が好きみたいですし,ヒゴギッチョさんはもっぱら目玉親父を使っているみたいです。マッチザベイトに越したことはないんでしょうが,正直何でもいいのかな?という気もします。しかし,今年の2回の釣行に限っては,4cmくらいのキャンディパターンが良かったです。ということは,サイズくらいはマッチさせた方がいいのかもしれません。

最後に釣り方です。

前述のように,悲しいかな私はメバルのライズに遭遇したことがありませんので,堤防(波止)と平行に堤防際をゆっくりとリトリーブする,という釣り方を基本的にしています。ゆっくりというのは感覚的ですがズー,ズーっていう感じです。

以上です。

白状しますと,メバルはまだ2年目,今年はたったの2回だけ,トータルで10回行ったかどうか?という駆け出しのGakuのやり方を述べてみましたが,何か参考になりましたでしょうか?

<追記>
以上に書いた方法は,たまたま最近2回このやり方で釣れたってだけで,フライにしてもラインシステムにしてもリトリーブにしても,まだまだいろいろ試してみる価値があります。その試行錯誤がまたおもしろいのですが。くどいようですが,あくまで参考程度にしてくださいね。
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by trout_and_stream | 2007-02-15 01:29 | SWFFあれこれ


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