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2006年 01月 30日
チャングム
突然ですが,『チャングムの誓い』に今はまっています。
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なんのこっちゃ???と思った人も多いことでしょう。ここのところ,まじめにフライネタを更新してたので,ここらで閑話休題。

「チャングムの誓い」とは,現在NHK総合で放送している韓国ドラマです。韓国ドラマとはいっても,いわゆる韓流の「冬ソナ」みたいなものと一緒にしてもらっちゃ困ります。「16世紀初頭の朝鮮王朝時代を舞台に、実在の医女チャングム(長今)をモデルにして,料理人として宮中に仕える「長今」が苦難を乗り越え女性初の王の主治医になるまでの実話に基づく一代記」です(NHKのHP+http://leeyoungae.her.jp/daejanggum.htmより)。このドラマの主人公(イ・ヨンエ)はきれいです。いい感じです。日本で言ったら昔の吉永小百合みたいな感じでしょうか。
あ,いや,女優にだけはまっているのではなくて,ドラマ自体のストーリーにはまっているんですよ,念のため。

はたして,このブログを見てくれている方々のうち,どれだけ『チャングムの誓い』を知っている人がいるでしょう? ほとんどいないんじゃないかな?
(もし知っていたら,コメントいただけると嬉しいです。)


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現在NHK総合で放送しているのは,実はおととしから去年にかけてBS2で放送したものの再放送です(BSでは別に集中再放送というのをしていて,昨年夏に前半,暮れに後半をやっていた)。僕自身は,去年の10月から始まったNHK総合の再放送を第7話から見始めました。2,3話嫁さんにつられて見たのですが,おもしろいじゃん!

じゃあ,今のうちに見損なった1~6話をDVDを借りて見てしまおうと思ったのが運のつきでした。

あっという間にTVに追いついたのですが,実はこのドラマ,1話1時間で54話もあります。週1のペースで行ったら,,,1年経っても終わらない。そんなのとっても待っていられない。

足繁くDVDレンタル屋に通い,クリスマス頃には36話まで見ることができました。ところが,この続きは競争率が非常に激しくて,通っているDVDレンタル屋では予約がいっぱいで3週間待ちと言われました。そこで予約方式をとらないDVD屋を何軒もまわりはじめて2日目に5軒目で,運良く続き(36~45話)を借りることができました。ここで発覚したのですが,DVDは3枚組で9話ずつ発売しており,36~45話は12/22に発売されたばかりだったので,競争率が激しかったようです。さらに,46~54(最終話)は2月末にならないと発売されない=レンタルできない=僕が見ることができない!という衝撃の事実が発覚しました。この時期にちょうど後半の集中再放送をしていたので,それを録画しておけばよかったのですが,気づいた時には時すでに遅しでした。

というわけで,2/22のDVD発売まで待つ覚悟をしつつあったのですが,誰か一人くらい録画している人がいるんじゃなかろうか?と思って職場で聞いたところ,たまたま聞いた一人目が全部録画してました! なんという奇遇! すばらしい。 

ここまでが昨年の年末までの話です。年をあけてからその知人から借りることができ,つい先日54話(最終話)まで見ることができました。(いや~満足,満足)

何ごとにも,はまりやすい僕の性格が出ている例でした。
いや,そんなまとめじゃなくて,チャングムはおもしろいですよ。
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by trout_and_stream | 2006-01-30 00:52 | 日常あれこれ
2006年 01月 24日
新作
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       Hook: TMC2487 #14
       Thread: Uni-Thread 8/0, Olive
       Shuk: Golden Pheasant Crest
       Body: Goose Biot, dyed Olive
       Thorax: Dubbing, Dark Olive Brown
       Wing: Lamb's Wool, Camel
       Hackle: Blue Dun

昨年,ラムズウールを初めて手に入れたので,これを使ったパターンを考えていたところ,突然ひらめいたので,ためしにいくつか巻いてみました。形状からいうと,Floating Nymphでしょうか。イメージでは,もうちょっとウィングが寝ていて,ハックルがウィングの後ろではなく左右に振り分けられているつもりだったのですが,,,

シャックにクレストを使うのはmattさんのアイデアをいただきました。このフライ,実はWingの留め方が独特です。この留め方は,昔に備前貢さんから教わったのを思い出しました。その時は,エルクヘアを使ったのですが,エルクヘアよりラムズウールのほうが数段楽です。写真が今一ピンボケなのが残念ですが,巻き方をちょっと解説してみます。

d0016761_0354272.jpgまずシャックを留め,ボディを巻きます。次に,ウィングとなるラムズウールを写真の向きに留め,ハックルを留めます。

d0016761_0361212.jpgウィングにテンションをかけながら根元にハックルをパラリと巻いて(2~3回転),ハックルを留めます。次にダビング材でソラックスを作ります。ウィングの後ろにも細くよりつけたダビング材を1回まわしておくとよさそうです。

d0016761_0363527.jpgここからが,ウィングの留め方のおもしろいところです。
ハックルを後ろにしごいておき,ウィングを前に折り返してソラックスの前で留めます。(ここを場所aとします)
d0016761_0365799.jpgスレッドをアイの後ろに持ってきて,もう一回ウィングを留めます(場所b)。
d0016761_1123996.jpgスレッドを1~2回転で場所aまで戻しておき,場所bで後ろ向きに折り返したウィングを場所aで留めます。
あとは,アイの後ろでフィニッシュし,ウィングとシャックを適当な長さに切り,ハックルの形を整えて完成です。ハックルを左右に振り分ければ,スペントっぽくなります。


さて,このフライ思いついて巻いてみましたが,魚が釣れるかどうかは未知数です。来年の解禁を待ちましょう。代わりに人間は若干釣れそうです (^^;;
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by trout_and_stream | 2006-01-24 01:02 | FWFFあれこれ
2006年 01月 22日
いや~,メバルも厳しかです
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umiosaruさんからお誘いいただき,昨晩,umiosaruさんとそのお友達の3人でメバルを求めて天草を徘徊してきました。が,結局,写真のガラカブ(=カサゴ)1匹で終わりました。

この日(21日土曜日)は満月からの小潮で,牛深港の満潮時刻は深夜22日の午前0:05。現地着が夜の10時前くらい。ちょっとやってみましたが反応がないので,近くの港で時間をつぶし,満潮時刻に合わせてまた本命の港に戻ってきました。やっぱりメバルちゃんの反応はなく,umiosaruさんがアジを1匹釣ったのみでした。
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這いつくばってでも豆アジの写真を撮るumiosaruさん。(失礼!)

ここから,戻りながら適当に港をチェックしていきました。2つ目の港で,umiosaruさんのお友達が本命のメバルをキャッチ。足元の岸壁沿いだというので,白いゾンカーを岸壁沿いに落とし,ちょっと沈んでからリトリーブ。おお,なんか来た!小さいけどこの引きはメバルかな?と思ったら,上がってきたのはカサゴちゃんでした。
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上の写真だとスケールが何もないので大きく見えますが,実は15cmです。ラインバスケットに入れると小せぇ~。でも,フライでカサゴを釣ったのは初めてです。しかし,カサゴが釣れたのはちょっと驚きでした。というのも,フライは絶対底までは沈んでないはずだからです。カサゴも岸壁沿いだと中層に定位しているのかな?それとも,底にいるカサゴがフライを発見して食い上げてきたのかな?

最後の港では,フライの射程範囲のぎりぎり外くらいで,時々メバルらしき魚がパチパチライズしてました。急にテンションが上がりました。電線があるので,フライをたくさん失くしながらも,サイドキャストで頑張ったのですが,とうとう当たりはありませんでした。umiosaruさんのお友達が,隣で小さいけど3匹釣りました。ライズの主はやっぱりメバルちゃんでした。僕とは何かが違ったのでしょう(フライ,泳層,リトリーブ?)。ともかく,午前4:00に終了。

今回,メバルは釣れませんでした。でも,ある意味ちょっと安心しました。というのは,僕一人で夜釣りに来てぜんぜんダメだったら悩んでしまうところですが,頼りになるumiosaruさんと一緒でもダメな時はダメだということがわかったからです。

しかし海の釣りは,潮回りや干潮満潮のタイミングなどいろいろ考えることがあって難しいです。時合というのをつかむのが大事だというけれど,,,いつ,どこで良い状況になるか,こればっかりは通いこまないとわかりそうにありません。通っていれば,たまにいい時にあたることもあるでしょう。しかも,今回の例だと,前回良くてもまたいいとは限らないようです。う~ん,奥が深い。

いや~,メバルも厳しかです
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by trout_and_stream | 2006-01-22 22:58 | SWFF釣行記
2006年 01月 21日
散財記録
みなさん,釣り関係に年間いくらくらい投資していますか?
このたび集計してみたところ,私は○○万円でした。
金額はこんなところに書くと嫁さんに見つかるので書けません。
詳細は,私のHPの小ネタ集にアップしましたので,そちらをご覧ください(宣伝,宣伝)。
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by trout_and_stream | 2006-01-21 13:09 | FWFFあれこれ
2006年 01月 20日
ラインバスケット
今までラインバスケットというものを使ったことがありませんでした。単にそういう釣り(湖でのシンキングラインの釣りなど)をしたことがなかったからです。海でのフライフィッシングでは,シューティングにしてもフルラインにしても,足元にラインをたらすと波にさらわれたり牡蠣殻にとられたりするのでラインバスケットが必須のようです。ラインバスケットといえばORVISのもの(こことかここ)が有名ですが,なんとなく大きすぎるような気がするし,これに8000円も出すのはちょっと。というわけで,今回SWFFデビューするにあたり,釣行前夜に急遽試作品第1号を作りました。
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ご覧のように,適当なかご(幅27.5×縦20×深さ10cm)に,ラインのからみ防止のため結束バンドを立て(このアイデアはどこかで見た,雑誌だったかな),結束バンドでベルトを通す穴を取り付けただけです。

初めてラインバスケットを使った感想は,,,確かに便利。ラインをかごに入れたままポイント移動できますし,ランニングラインが多少からまったものの,思ったほどではなかったです。ただ,このかごはサイズが小さすぎました。特に深さが足りません。油断するとラインがかごからこぼれ落ちそうです。

そのうち大きいのを作らないといけないなあと思っていたところ,先日スーパーで手ごろな大きさのかごが目に付いたので,早速第2号を作りました。
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かご(198円也)のサイズは一回り大きくなり,内寸で幅31×縦24×深さ26cmです。これでもまだ小さいかもしれませんが,感覚的にはいい感じです。中に立っている円錐形の物体(以下,コーン)はシリコンシーラントのノズルで,1袋3個入り(134円×3袋=402円也)でノズルだけで別売りされています。これ,形といい,長さといい,太さといい,質感といい,惚れ惚れとしてしまいそうです(*^_^*)。実はこのアイデアも人から聞いたものですが,結束バンドやゴルフのティーよりはるかにすばらしく,安く簡単に手に入るものの中では一番ではないでしょうか。

ちょっと悩んだのは,このコーンをどうやって固定するかです。かごの底面が網状であればコーンに穴をあけて結束バンドで留めればよいだけですが,このかごの底面は穴があいていませんでした。のりで貼るのが簡単ですが,かごの材質がポリプロピレンなので普通ののりではくっつきません。ポリプロピレン用ののりを買ってはきましたが,どうせすぐ取れるだろうし,のりでべたべたになったら嫌なので,のり案は却下。次に考えたのは,かごの底に穴をあけて直接結束バンドで留める方法です。コーンの方は柔らかいので簡単に穴があけられますが,ポリプロピレンは割れそうだし,穴の位置決めが面倒くさいし,失敗したら再起不能なのでこれも却下。
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結局,手元にあった鉢底ネット(網状のシート)にコーンを結束バンドで取り付け(コーンにはドリルで穴をあける),それをかごに敷くことにしました。ところが,結束バンドの結束部(ラインが引っかからないように鉢底ネットの裏にくるようにした)が,かごの底にあたって歩くとカチャカチャうるさい。そこで,これも手元にあった発泡ゴムのシートを,鉢底ネットとかごの底の間に敷きました。なお,ご丁寧にも,結束バンドの出っ張りがあたる部分は,発泡ゴムシートに溝が掘ってあります。ついでに,四隅に穴をあけ,かごの底,発泡ゴムシート,鉢底シートを結束バンドで固定しました。結局,かごの底に穴をあけたわけですが,やっぱり若干割れました(笑)。

ちなみに,かごの側面には細長い穴があいていますので,ウエーダーについてきたベルトをここに通すだけで完成です。総額600円也!(鉢底ネット,結束バンド,発泡ゴムシートを除く。仮に加えても1000円以下でしょう)

昨晩使ってみましたが,非常によかったです。まず深くなった分,ラインがこぼれる心配がないし,リトリーブのストロークが長く取れるようになりました。ライントラブルもまったくありませんでした。まあこれは別の要因(補足参照)もあります。大きさも手ごろで,軽かったです。材質がすべてプラスティックなのでさびませんし,水でじゃぶじゃぶ洗えます。気になるのは,風が強い時に側面の穴から風が入ってラインが舞い上がらないかということと(まあ,そんな時は釣り自体が不可能でしょう),ウエーディング時は水没するので使えないことです(ろくに泳げない僕は海でウエーディングすることはまずないでしょう)。

(補足)ランニングラインに使用しているフラットビームは,乾くとパリパリになり,きつい巻き癖がついてトラブルが多いです。前回の釣行の後,塩抜きのためスプールごと水に漬けていたので,今回は水を吸っていて滑らかであり,また巻き癖も取れやすかったことが,今回トラブルがなかった大きな要因です。逆にいうと,フラットビームは釣行前にしばらく水に漬けておくと,釣行開始直後から滑らかでトラブルが少なくなります。

PS  しかし,たかがラインバスケットを作ったくらいでこんな長文が書ける自分って,,,
PS2 ここ連日の更新のおかげで(釣り行ってたからちゃうんかい!),最近睡眠不足です。  
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by trout_and_stream | 2006-01-20 02:12 | SWFFあれこれ
2006年 01月 19日
ありゃ!? また新聞に・・・
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前回のジギング(エピローグ)に続いて,昨晩行ったまさにその漁港が今日の新聞の釣り欄に出ていました(熊本日日新聞 2006/1/19付)。まあ,今回の情報ソースは私も新聞もたぶん同じではあるのですが。それにしてもジギングに続いて,僕が行って釣れなかった翌日に,全く同じ場所で釣れてるよ!という情報は,,,ちょっと複雑です。

しかし,1人20匹だって!?
「夜の満潮前後」なら,PM11時満潮で8~10時にやったんだからばっちりだよな。「波止の外側の消波ブロック」なら一応チェックしたけどなあ。11時まで同じ港で,沈める深さを変えたりして粘ってみるべきだったかな?

ちなみに,ジギングも好調のようです。(ウズウズ)
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by trout_and_stream | 2006-01-19 21:51 | FF以外の釣り
2006年 01月 19日
やっぱりそんなに甘くはないか
実は,今夜(1/18)嫁さんがいないことをいいことに,こっそりメバル釣りに出かけました。

会社が引けてからとっとと出発。渋滞は思ったほどではなく,2時間弱で現地着。午後8時から満潮時刻の11時までの3時間が勝負。今日は下りの中潮で,寒くなく,風もなく,曇りという,メバル釣りには絶好のコンディションと思われた。メバル釣りは夜が基本みたいだし,メバルが浮いていて,もしかしたらメバルのライズなんて見られるかも…グフフ。

前回たまたま釣れた港の常夜灯まわりを攻めてみましたが,メバルの姿すら拝めませんでした。2時間弱やって,別の港に移動しましたが,結局1時間うろうろしただけで終わりました。
う~ん,やっぱり,そんなに甘くはありませんでした。

メバルが浮いていることを期待して,ラインはタイプⅠ,カウントダウンもそんなにとらなかったので,せいぜい水面から1mくらいの層を引いていた感じです。もしかしたら1mも沈んでないかもしれません。

『メバルは藻についているらしいから,水面に浮いてきていない場合は,藻の上まで沈めなきゃいけないのかなあ? だとすると,満潮より干潮の方がフライの場合は藻の近くまで沈めやすいよなあ。大潮の干潮だと水が引きすぎるから,小潮~中潮くらいがいいのかなあ?』
なんてことを考えながら帰ってきました。がんばって通えば,そのうちいい時にあたるかな。
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by trout_and_stream | 2006-01-19 02:39 | SWFF釣行記
2006年 01月 17日
SWFFデビュー前夜 (準備編)
というわけで昨日SWFFデビューを果たしたわけですが,実はまったく予定外の行動でした。

前々日(土曜日),久しぶりにY釣具店へ行きました。渓流用のドライフライフックを買いに行ったのですが,お店に入ると足は勝手にフライリールコーナーへ向かってました。今年のテーマに掲げたSWFFには,琵琶湖のバス釣りで活躍した手持ちの#7ロッドをとりあえず使うことにしたのですが,手持ちのリールはHardyのシルバーリムのMarquis(Hardyの中では一番安いけど,現在では売っていない)なので,ソルトに使うにはちょっともったいない。そこで,Scientific AnglersのSystem2あたりがないかと,ショーケースの中を覗き込んでいると(System2はなかった),背後から某M店員に声をかけられました。新年の挨拶もそこそこに口を出た言葉は,
「ソルトに使える安いリールはないですか?」 それで,すすめられたのが,これ。
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GRAINのCouse(クーゼ)#7 。値段は5500円也。安い! 軽量,ラージアーバーでディスクドラッグ。しかもマットブラックで見た目も悪くない。渓流用のリールを検討した時には見向きもしなかったのだが(ちなみに去年思い切って買った#4リールの1/6の値段),今日は即決!まったく問題なし。安いの万歳!
メバルにはTypeⅠあたりが使いやすいというので,シューティングヘッドの#7 TypeⅠも購入。ちなみに#7のフローティングのフルラインとTypeⅡのヘッド(フルラインを切った奴。今思うともったいなかった)は持っているので,ラインはこれでひととおりかな。

ついでに,「メバルならフライの雑誌にこんな記事(魚たちの食卓-餌生物から探求する海のフライフィッシング-)が出てて面白いですよ」と言われて,6年ぶりにフライ関係の雑誌も買ってしまった。
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他の用事を済ませ帰宅したのが夜の9時ごろ。『ん,待てよ,リールとラインを買ったんだから,リールにラインを巻けば明日メバル釣りに行けるんじゃないか?!』と,突然悪魔のささやきが…

ここからが大変でした。まずは買ってきたリールを左巻きにし,余っていたバッキングラインを巻き,Marquisの替スプールからフラットビームを巻き,TypeⅠのヘッドに両端にブレイデッドループを取り付けてから巻き,ついでに手元にあった2Xのナイロンリーダーまで付けて,これでリールは準備OK。

次にラインバスケットがいるじゃん,というわけで以前からラインバスケットにしようと取ってあったカゴに,からみどめのために結束バンドを立て,ベルトを通す穴も結束バンドで取り付けて,急造のラインバスケット完成。結果的にはこのラインバスケットは小さすぎました。

お次はフライ。以前,メバル用にとチャートルースのラビットスキンのゾンカーを6本と,クレイジーチャーリーもどきを4本ほど巻いてありました。しかし,話を聞くと昼間は小さいフライが必要らしいので,さらに3パターン×2本ずつ巻きました。
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こんな感じ。ちなみに1パターンは写真に載ってません。あまりに恥ずかしいフライなので・・・

と,これでようやく準備OK。この時点ですでに午前2時。迷った末に,2:10に出発しました。
この後は,昨日のレポ,SWFFデビューにつながります。

PS  ちなみに,当初の目的だった渓流用のドライフライフックも忘れずにちゃんと買いましたよ。
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by trout_and_stream | 2006-01-17 02:33 | SWFFあれこれ
2006年 01月 15日
SWFFデビュー
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昨日ソルト用にリールとラインを買い、早速デビューしました。
いきなり1匹釣れました。15cm弱と小さいですが、記念すべきフライでの初メバルです。
(ここまで,現地から携帯でアップ)

(帰ってきてから追記)
というわけで,SaltWater Flyfishing デビューしました。結果から申しますと,朝一に釣れたこの1匹で終わりました。せっかくですので,同じ魚ですがデジカメで撮った写真をもう一枚。
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う~ん,目がまん丸でかわいい。15cmなかったですが,アタリは明確でした。#7ロッドだったので,ほとんど引きませんでしたけど。

昨晩の準備が大変だったのですが(別項目でアップします),とにかく準備が終わったのが午前2時。満潮は10時だし,夕方には戻ってきたかったので,朝早く出発するか,このまま出発するかしばらく悩む。が,寝たら起きられないだろうと思い,そのまま出発!

三角港,一号橋まわりは真っ暗だったので素通りし,大矢野へ。午前3時過ぎ,有名漁港へ行ってみる。今日は満月の大潮。月明かりがこうこうと照っている。しかも,午前4時前はちょうど干潮の時間。しまった,そこまでは考えてなかった。ただでさえ干満の差が大きい有明海,いくつかポイントを見てまわったがメバルの姿は見えないし,とても釣りになりそうにないので,昨日教わったお目当ての漁港に移動し,4時半頃から車の中で仮眠した。

目が覚めるとちょうど7時。すでに何人か釣り人がいる。目の前にはメバル狙いのルアー兄ちゃんがいる。一発で目が覚めた。フライロッドをついで,いよいよSWFFの第一投! と,はりきっていきたいところだが,久々の7番ロッドでしかもシューティングシステム(ラインはType Ⅰ),初めてのラインバスケット。まずは様子見で,キャスティングとフライの泳ぎ方のチェック。フライは自分が見やすいようにチャートルースのゾンカータイプ。チェーンボールがつけてあるので沈むことは沈むのだが思ったほどではなく,期待していた上下動はせずわりと一定のタナを泳いでくる。

様子が分かったので,波止の上に立って本格的にメバルちゃんを探し始める。5投目くらいだろうか(10投はしていないと思う),テトラの際に落とし,波止と平行にリトリーブを開始すると,ココン!と明確なアタリ。おぉ~,きた!しかし,ほとんど引かずに上がってきたのは本命のメバルちゃん。小っちゃかったけど,嬉しかったなあ。なんたって,SWFFの初物ですから。

幸先は非常に良かったのだが,しばらく頑張ってみたものの,その後は姿すら見られず。近くの橋の下でちょっとやってみた後,天草上島へ移動。東海岸を南下し,よさげな漁港をチェックするが,風が強くフライでは釣りになりそうにない。しかたなく?ルアーロッドに持ち替え,ガラカブ狙いとソフトルアーで底を叩いてみるが反応なし。

去年,JOEさんとたくさんのメバルを確認した漁港に到着。ここでは期待を込めて,フライロッドを持って波止に立つ。おぉ,いるいる。しかし,手持ちのフライを3パターンくらい試してみたものの,初心者にはまったく反応してくれなかった。フライを追いもしないので,まったくやる気がないのかもしれない。

途中,シーバス狙いの人が来て,しばらく話をする。なんでも,12月にはこの港で60cm前後とはいえ,シーバスがかなりあがったようだ。ふむふむ。来年に向けてターゲットが増えた。実際,その人は数投目でハクラ(=フッコ)クラスをあげた。(40cmちょいだからセイゴか?) 結局,その人はその1匹のみだったが,こんな真冬にシーバスが釣れることを確認できた。

去年ここでカサゴが結構釣れたことを思い出し,根性のない私は再びルアーロッドでカサゴ狙い。
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う~ん,これも小さい。17cmくらいか。リリース。20cm超えたらキープしようと思っていたが,この後はさらに小さくて,15cmないのが2匹釣れた。ちなみに,熊本ではこの3日間くらいとても暖かく,今日も車の温度計では15度近くあるのだが,波止に立って風にさらされるとさすがに寒かった。というわけで,今日はおかずなしのまま,寒くなって1時半に終了。

今回わかったこと
 ・イカ釣りで牛深まで行くこと(3時間)を考えれば,メバルの釣り場は近い(1~1時間半)
 ・メバルは割りとどこにでもいる
 ・漁港はたくさんあれど,たいてい波止には電線があり,フライを振れる場所はそんなにはない
 ・メバルは気軽なターゲットではあるけれど,相当奥が深そうだ
  (システム・泳層・フライパターン・ポイント・リトリーブのパターン・潮まわり・時間帯…)
 ・今回作ったラインバスケットは小さすぎる
 ・引きを楽しむなら#4ロッドで十分だが,フライの重さ・風を考えると#4では厳しい

というわけで,今年の初釣りは,今年のテーマとして掲げたSWFFで幕を開けました。
たまたま1匹釣れてしまいましたが,まだまだ全然わかりません。まあ,初挑戦で1匹でも釣れたのだからよしとしましょう。

オフシーズンの楽しみを見つけてしまいました。これからの試行錯誤が楽しそうです。
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by trout_and_stream | 2006-01-15 11:08 | SWFF釣行記
2006年 01月 13日
石鰈の煮付け
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最近,訳あって男の手料理が続いています。えっ,どんな訳かって?
別に釣りのし過ぎで嫁さんに逃げられたわけではありませんよ!
(単に嫁さんが入院中なだけです。深刻な病気ではないのでご心配なく)

茨城の釣り友達から,鹿島沖で釣ったイシガレイが15匹も職場に送られてきました。この友達はルアーマンで,北海道に遠征してはイトウを追い求め(かなり実績あり),茨城では那珂川でシーバス,船に乗ってジギングでイナダ(ブリと言えないところが残念)を釣りまくっているのですが,真冬はジギングが芳しくないということで,こんな釣りもするようです。
頭とはらわたは取ってあり,刺身で食べられそうなほど新鮮でしたが,釣ってから3日経っているということであっさりとした煮付けにしました。新鮮なだけあって大変においしかったです。

ちなみに,釣った魚を料理する時,「料理人が教える 釣魚の捌き方とおいしい料理」成美堂出版(ISBN4-415-09521-6) という本を参考にしています。魚種ごとに捌き方や料理法がのっていて,とても役立っています。
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by trout_and_stream | 2006-01-13 00:11 | 酒と食い物