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2006年 02月 27日
春到来
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2006/2/26撮影 熊本市

久々の花ネタです。先週の半ば梅が咲き出しました。いよいよ渓流も解禁ですね。
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by trout_and_stream | 2006-02-27 11:59 |
2006年 02月 17日
Furled Leader Ⅲ
Furled Leader 2で,「詳しい作り方は省略します」なんて書いたわりには結局詳しく書いてしまったので,ついでにボードと糸のかけ方も説明しちゃいます。
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ボードはこんな感じです。板の横幅は適当でいいです(10~30cmくらい)。板に穴をあけて棒を立てます(A~G)。棒は接着剤などで固定しない方が,後々テーパーデザインを変える時に都合がよいでしょう。この設計図は参考HP①③④と同じで,7ftの標準仕様です。糸はuni-threadの6/0を想定しています。

<糸掛け作業>
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(1)糸の端にダブルエイトノットなどで輪を作り,Aにかけます。
(2)A-B間を反時計回りに5回転糸をまわします。(図中の青い糸。図では3回転しか描いていません。実際は5回転半になる)
(3)AからBの外側を通ってCまで行き,Cで折り返してB-C間を2回転させます(ピンクの糸。実際は2回転半になる)。Bで折り返す時,A-B間でできた輪の中を通すようにします。こうすることで鎖状につながります。
(4)同様にC-D間を1回転させます(緑の糸,実際は1回転半)。これで片道が終了です。
(5)糸を切らずに反対側も同様にD-E間(1回転),E-F間(2回転),F-G間(5回転)と糸をまわしたら,Gの棒に糸を結び付けます。これで糸かけ完了です。

このあとは,Furled Leader 2と重複しますが

<糸縒り作業>
(6)Aにかかっている輪をドリルに取り付けたヒートンに掛けて,糸をあまりゆるめないようにしながらA→B→Cの棒を抜き取ります。この時糸が1本だけたるんでいたら,しごいたりして適当に修正します。
(7)ドリルを回転させて,糸を縒ります。糸がたるまないよう注意し,かつ糸が切れない程度に一定のテンションをかけながら,200cm(全長の90%程度)まで糸が縮むまで縒っていきます。
(8)糸が縒れたら,ドリルの先のヒートンから糸をはずし(ここで絶対たるませないよう注意!)画鋲などで板に固定します。
(9)反対側も,同じ長さになるまで縒ります。必ず同じ回転方向で縒ってください。こちらも同様に画鋲で板に固定します。

<縒り戻し作業>
(10)ここで板を垂直に立てかけ,Dの棒にかかっている糸の輪にオモリをかけて棒を抜き,板をオーバーハングさせると,,,勝手にくるくるとオモリが回転して2本の糸が1本に縒り合わされていきます。2つの画鋲を近づけて最後まで縒り合わされ,オモリが回転しなくなったら終了です。
(10')僕の場合,最初からDの棒の代わりにオモリに取り付けたスナップ付ヨリモドシに糸をかけておきます(Furled Leader Ⅱの写真参照)。板を垂直に立てかけることはせず(一枚板でないのでできない),(9)まで終わったらヨリモドシを留めているピンを抜き,オモリを持って軽く引っ張ってから,ゆっくりとテンションを緩めていきます。するとヨリモドシがくるくると回転して,2本の糸が縒りあわされていきます。最後は(10)と同様にオモリをぶらさげてます。

<末端の処理>
(11)バット側もティップ側もループを作ります。先端を折り返してループを作り同じ糸で巻きとめ接着剤で固定してもいいですし,ダブルエイトノットでループを作ってもいいでしょう。僕の場合は糸で巻きとめています。うまくやると編み込みでループが作れそうですが,その技術は僕にはありません。
(12)ちなみにフライラインとはループtoループで接続。ティペットとは「エクステンダーティペット」というのをかましてから,ティペットをつなぐことをここでは推奨しています。

ただ,上記の寸法で作ると,7ft(210cm)のつもりで作ったのに全長は6ftちょっと(190cm)しかありませんでした。考えてみると,最初は長さが220cmありますが,それを200cmになるまで縒るのでこの時点で7ftないのに,両端を折り返してループを作ったので短くなってしまうのも当然でした。バット側とティップ側ともプラス10cm長くして作ったら,ちょうど7ft(210cm)になりました。この程度のテーパーデザインの違いが,実際ターンオーバー性能にどの程度影響があるかは,実際にキャストしてみないことにはわかりませんが,たいして変わらないんじゃないかな?

同じ糸の素材でも,棒を立てる位置やかける糸の本数を変えることで自由にテーパーデザインできます。今回は5-2-1回転でやりましたが,小さめのドライフライだったら3-2-1回転のスローテーパーでもよさそうです。また,ボードを長くすればもっと長いリーダーも作ることが可能です。さらに,糸の素材を変えると性質の違ったリーダーができるので,いろいろと遊べそうです。

僕自身ためしに,絹糸(ミシン糸 #50),ナイロンのニット用ミシン糸(#50,伸縮性がすごくある)やナイロンモノフィラメント((ミシン糸 #60)で作ってみました。50番の糸は太いので,5回転ではバット部が太すぎるリーダーができてしまいました。3-2-1回転で良さそうです。ナイロンモノフィラは伸縮性がすごくありますが,若干固い感じです。絹はしなやかですし,ナイロンのニット用ミシン糸はめちゃくちゃ伸びます。ただ柔らかすぎて実用に耐えるかどうかは疑問です。

いろいろ作ってはみましたが,まだ実際に渓流で使ったこともないし,キャストすらしていないので,どれだけいいのか?または悪いのか?はまだわかりません。
使い心地のレポは,渓流解禁を待ってください。
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by trout_and_stream | 2006-02-17 18:20 | FWFFあれこれ
2006年 02月 16日
Furled Leader 2
先日紹介したFurled Leaderですが,作り方は意外に簡単です。治具というか板に棒を立てたボードを用意してしまえば,量産できます。ただ,寿命が長いのでそんなにたくさん作る必要もありませんが。

作り方は,mattさんの裏ブログの他,いくつかのサイト(「ファールドリーダー,作り方」で検索するとヒットします)に詳しく書いてあるのでURLを紹介して,ここでは詳しい作り方は省略します。

http://globalflyfisher.com/fishbetter/henk/henk1.htm
 ここが大元みたい。英語です。背景から作り方まで詳しいですが長いです。
http://www.uniproducts.com/english/fcs-prod.asp?no=27
 これも英語。ユニスレッドのHP。昨日書いた利点が書いてあります。
http://www.welcome2nz.com/hokkaido/furledleader.htm
ファールドリーダーがどんなものかわかります。作り方はありません。
http://www.double-ko.net/FVFF/A5.html
 作り方のイメージがつかみやすく,特に糸のかけ方がよくわかります。
http://www3.starcat.ne.jp/~rod_6/fa.html
 具体的な方法がよくわかり,あちこちに工夫(凝り性?)が光っています。

③④⑤を読めば,ファールドリーダーのコンセプトから作り方まで一通りわかると思います。

材料となる糸は,ナイロン・PE・フロロカーボンなどいろいろ考えられますが,とりあえずポリエステルが良さそうです。ポリエステルといえば,,,手元にタイイング用のユニスレッドがたくさんあるじゃないですか。しかも,6/0なんてほとんど使わないわりには各色揃っています。そこで今回はユニスレッドの6/0で作ることにしました。

次に治具の製作です。治具といっても何のことはない,適当な細長い板に棒を立てるだけです。詳しくは,上記⑤を参考にしてください。
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ちなみに僕の場合,板は以前水槽台を作った板の切れ端(4つ合わせるとちょうど240cmありました)と,棒はその辺に転がっていた太さφ18mmの塩ビのパイプを使いました。棒の太さは,ボビンを糸の輪に通す必要があるので,あまり細い物より2cm位あったほうがよさそうです。
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一番ティップ側は棒よりも写真のようにスナップ付スイベルを使うと,後で楽です。縒る時はスイベルが回転しないように画鋲で固定しています。

さて,問題はテーパーデザインです。棒の間隔や糸の本数を変えることでいくらでも自由にテーパーがデザインできるのですが,最初なのでまずはHPにあるとおりのスペックにしました。ちなみにHPの①③⑤は基本的に同じデザインが紹介されています。そのデザインとは全長7ftの5段階テーパーで,バットからの各段階の長さ(カッコ内は縒られる糸の本数)は,80cm(22本)-40cm(16本)-35cm(10本)-30cm(8本)-35cm(6本)となっています。このスペックで単純計算すると,ひとつのリーダーを作るのに32mの糸が必要となります。ちなみに,6/0のユニスレッド6本で8-9ポンドの強度があるようです(3/0が6本だと12-14ポンド)。

次に糸かけ作業ですが,これは④⑤の通りです。オリジナル通り,5回転-2回転-1回転とかけていきました。簡単です。ちょっと注意するのは棒を抜く時です。糸全体にテンションをかけながらバット側から抜いていきましょう。でないと,糸がずれて長さが違ってしまいます(最初はティップ側から抜いていたら,糸がずれて困りました)。

さて,いよいよ糸を縒っていきます。①ではぶら下げた錘を手で回して縒っていくようですが,そんなことやってられません。電動ドリルの先にヒートンを付けてぶんぶん回しましょう。ただ昨日も書きましたが,この時のテンション調節が大切です。ゆるめすぎるとこぶができますし,引っ張りすぎると糸が切れます。電動ドリルを台に置いて,糸が短くなるのに合わせてドリルを少しずつ移動させていくようにすると上手に縒れるようになりました。

この時,左右が同じ縒り具合にするためには①のオモリ方式や⑤のミニカー方式がよさそうですが,そこまでしなくても『感じ』(=同じ長さで同じくらいの張り具合)であれば大丈夫です。

左右のバット側をピンで固定して,ティップ側のスナップスイベルを固定してたピンをはずし,スイベルを付けたオモリ(30号では重過ぎて勝手に動いてくれなかった)を持って,ちょっとずつテンションを緩めていくと,くるくるスイベルが回転し左右の糸が縒り合わさっていきます。

両端にループを作って完成です。編みこみ模様ががなかなか美しいです。
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by trout_and_stream | 2006-02-16 12:04 | FWFFあれこれ
2006年 02月 15日
Furled Leader Ⅰ
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mattさんの裏ブログ(裏なのでURLは秘密です(笑))で,ファールドリーダーというものを初めて知りました。簡単に言うと,細い糸を縒りあわせて作ったノットレスのテーパーリーダーです。

ちなみに,英語でfurlとは「<旗・帆など>巻き上げる」という意味でした。「糸を縒る,縒りあわせる,編む」という意味の単語はtwistなので,twisted leader ともいうようです。

ちょっと調べてみると,かなり良さそうだし簡単に作れそうです。
このリーダーの利点は,(ここから抜粋)

・巻き癖がつかない
・ターンオーバー性能が良く,精度があがる
・微妙なドラッグを回避できる
・適度な伸縮性があるのでティペット切れを防ぐ
・ソフトなプレゼンテーションができ,水面をリーダーがたたくことがない
・扱いやすく,ウインドノットができにくい
・(明るい色で作れば)視認性が良いので,フライがどこにあるのかわかりやすい

逆に欠点は,

・ターンオーバー性能がよいので,カーブキャストやトリックキャストがしにくい
・濡れたままほっておくとカビやすい
・結び目がほどけにくい

ということで,早速作ってみました。作り方や細かい話はまた明日。

材料となる糸はタイイング用のユニスレッド6/0。色はオリーブと黄色を使いました。テーパーデザインは参考にしたHPの通り。試作品第一号(右端)が出来上がるまで二度も切ってしまいました。糸を縒る時にのテンションの加減が肝要で,こぶが出来ないようたるませず,かつ糸が切れない程度に一定のテンションをかけなければいけません。ハンドドリルを手持ちでやると,この加減がちょっと難しかったです。ちょっと慣れれば大丈夫で,試作品第二号(真ん中),第三号(左端)は失敗せずちゃんとできました。

出来上がってみると,う~ん美しい。オリーブと黄色のツートンカラーもなかなか(試作品第一号が途中で切れたおかげでできた産物)。手で振ってみただけで,ちゃんとターンオーバーします。なかなかいいかも。

今度はナイロンのニット用ミシン糸(伸縮性がすごくある)や,絹糸でも作ってみる予定です。
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by trout_and_stream | 2006-02-15 00:14 | FWFFあれこれ
2006年 02月 12日
やっぱり厳しいっす
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昨日,張り切って目玉親父を準備し,今日もumiosaruさん(レポ:メバルマンション?),ヒゴギッチョさんとメバル釣りへ行ってきました。結果は,,,トップの写真が風景であることから想像してください。

今日は大潮で干潮は15:00。ゆっくりと朝10時に出発し,前回よかった地磯へ向かった。ところが,海岸沿いの道路に出ると今日は北風が強いことが判明。目的の地磯に行くまでもなくこの風では無理だと判断,途中の磯をいくつかチェックしながら,風裏となる天草上島東海岸へ。

夜討ち朝駆けと違い今日はゆっくり出たせいか,途中菜の花がたくさん咲いていたせいか,はたまた車の中は暖かいせいか,実際にはほとんど竿を出していないのにすでに車中にはまったりとした空気が漂っていた。

よさげな地磯を見つけて入ったのは1時半過ぎくらいだったろうか。潮も相当ひいており,牡蠣殻がたくさん付いた岩が露出している。僕が入った場所は,大き目のゴロタ石が転がり,ところどころに藻があり,ちょうど右からと左からの潮がぶつかっていて(ように見えた),乏しい僕の経験からでも最高のポイントに思えたのだが・・・ 結局何の反応もなかった。

umiosaruさんも同様。しかし,僕から離れた場所で釣っていたヒゴギッチョさんは,小さいながらも10匹以上釣ったらしい。う~む,すごい。何かが違う。フライは同じ目玉親父なのだが,ヒゴギッチョさんも昨晩巻いた目玉親父より先週よく釣れた目玉親父に変えたら反応がよくなっということだった。さらに50cmくらいの藻と藻の切れ目を通すと反応があったそうだ。ということは,ピンポイントを見つけることはもちろん,フライも微妙な違いで反応が変わるようだ。

しかし昼間のメバルは厳しいです。やっぱりメバルの基本は夜なのかな。といっても,僕自身は夜に釣れたことはまだないんですが。あとは先週のように早朝の地磯に期待します。
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by trout_and_stream | 2006-02-12 23:28 | SWFF釣行記
2006年 02月 11日
目玉親父 乾燥中
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明日のメバルに備えて,前回釣行の友人のアタリ鉤だったパターンを巻きました。
『目玉親父』というらしい。ウイングをつけ,ガン玉をシャンクにかませて,ガン玉の側面を平らになるようペンチで潰し,目玉を貼り付け,エポキシでコーティングしました。ちなみにフックは#14。

目玉は文房具屋で見つけた「ラインストーン」というもの。爪やら携帯などを装飾するためのビーズのようなものです。黒目をマジックで書きこむといい感じの目玉になりますが,横にでっぱりすぎて目玉親父ならぬ,『出目金親父』になってしまいました。

ただいま,乾燥中です。明日までに乾くかな?
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by trout_and_stream | 2006-02-11 22:30 | SWFFあれこれ
2006年 02月 05日
春告魚
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今日もメバル釣りに行ってまいりました。やっとまともに釣れました。13~17cmが4匹です。

umiosaruさん,ヒゴギッチョさんと3人で,先週umiosaruさん達が苦戦した地磯に夜明けとともに入りました。木曜日にここに入った人の情報では,反応は非常によかったとのこと。

今日の潮は小潮,干潮は朝の6:21。5時に待ち合わせしました。今朝は放射冷却のせいで,めちゃくちゃ寒かった。しかし風はまったくなく海は非常に穏やかでした。たかがメバル(されどメバルですが)のために,大の大人3人が朝4時に起きて,このクソ寒い中暗いうちから磯に座って明るくなるのを待っているなんて,みんな馬鹿だね~。

お二人によると,前回の大潮の満潮時に比べると今日の小潮の干潮では様子が全然違うとのこと。潮が引いている分,バックもとれポイントも近くなりだいぶ釣りやすいようです。6:45に釣り開始。するといきなり僕に来ました(17cm)。フライはチャートルースのゾンカー。ラインはインタミでした。今日はいいかも!? 7時を回りすっかり明るくなり,いよいよこれからという時にライントラブル。からまったフラットビームをほどこうとすると,なんだか黄色いフラットビームが赤く染まっていく。ん?何だ?あっ血だ!僕の左手の親指の腹がぱっくりと裂けて血がどくどく流れていました。そういえば,さきほど何気なく岩に手を付いたなあ。その時切ったみたいです。磯では不用意に手を付いたらいかんですね。

絆創膏を持っておらず,止血に時間がかかりました。次にランニングラインをほどこうとするが,指がいうことをきかないこともあって結局切るはめに。ようやく釣り再開。リトリーブしているとプルプルとあたりがあり,小さいけど2連続でヒット(15cm,13cm)。うーん,楽しい。メバル釣りを始めて4回目で,ようやくまともに釣れたという感じがしました。

じょじょに磯を横に移動しながら釣っていたのですが,ある場所でヒゴギッチョさんがワンキャスト・ワンヒットの状態に入る。10m隣の僕にはうんともすんともいわないのに,横目で見ていてほんとすごかった。ヒゴギッチョさんによると,その立ち位置でも投げる角度によって「ピンポイントにあたる場所があった」そうだ。それと,どうも小さなフライがよかったらしい。次回にはもっと小さいフライを巻いておかなければ。

この後は反応が悪くなったが,なんとか15cmを1匹追加。その頃,ちょっと離れた所で釣っていたumiosaruさんは何とヒラメを2匹ゲットしていた。して9:45に終了。
この後,もう一箇所別のポイントの様子を見にいき,30分ほどロッドを振りました。豆サイズのメバルが食ったものの,バラシて本日終了。

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3匹キープして,あっさりとした煮付けにしました。ほんとに久々にメバルを食べたけど,おいしかった。メバルの方が同サイズのカサゴより食べられる身がたくさんあるのが良いです。ちなみにお皿を良く見ると「かさご」と書いてあるのがおわかりでしょうか。メバルをどけるとかさごの絵が描いてあります。

実は,今日は昼に帰ると言って家を出てきました。1:15に家に帰ると嫁さんに角がはえかかってました。『昼に帰ってきたよ』と言ったら,『これは昼過ぎって言うんだよ!!』だって…
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by trout_and_stream | 2006-02-05 23:49 | SWFF釣行記
2006年 02月 03日
節分
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いつ,どこで誰が広めたのかはわからないが,最近すっかり定着した感のある節分の太巻き。
恵方巻というらしい。元々はどこかの地方,おそらく関西のどこかだと思うが,限られた地域の習慣を太巻き業界(そんな業界があるのか?)が全国に広めたのだろう。バレンタインのチョコレートに次いで業界主導で成功した例ではないだろうか。

まあ,そんな習慣はどうでもいいのだが,便乗して太巻きを作ってみた。実際は嫁さんが作ると言い出して,具材は全部嫁さんが用意した。具材は,蒸し海老,穴子,かんぴょう,干ししいたけ,桜でんぶ,玉子焼き,きゅうり。かんぴょうと干ししいたけは昨日の夜のうちにもどしておいて,だし汁と砂糖,みりん,醤油で煮含めた。穴子は手抜きで味付きの冷凍もの。

僕も初めて巻いてみたのだが,これが予想以上に上手にできた。具材がちゃんと中心に集まって,彩りもなかなか。食べてみると,これがとってもおいしかった。コンビニの助六なんてまったく目じゃない。楽しくておいしかったから,年に一回くらい節分に太巻きを作るのも悪くないな。
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by trout_and_stream | 2006-02-03 22:45 | 酒と食い物