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2006年 05月 28日
え~と
今,朝の8時半すぎです。昨日の土曜日の昼に釣りに行くため家を出たのですが,帰ってきたのが今朝の7時でした。シャワー浴びて,今ビール飲んでます。

いろいろと書きたいことがあるのですが,とりあえずこれから寝ます。
いちおう簡単にいっておくと,サーフにメッキ狙いで行ったのですが外し。
その後,メバル釣りに行って,あきらめた頃に突然釣れ,やっと20cm越えるメバルの引きを味わえました。

実は,先週の日曜日も宮崎にチヌ釣りに行ってたりするのですが,さぼってupしてませんでした。
チヌも残念ながらハズレだったんですけど...

できれば,先週のネタを先に書いてから今日の話に行きたいのですが今日中に書けるかなあ?

では,おやすみなさい。
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by trout_and_stream | 2006-05-28 08:48 | SWFF釣行記
2006年 05月 18日
しまったぁ~
昨晩は,金子勝彦&岡野俊一郎両氏に嬉しくなって,つい ↓ こんな記事をアップしてたら遅くなり,あわててチャンピオンズリーグの決勝を録画予約して寝ました。

今朝,早起きして追っかけ再生で見ようとしました。

ちなみに,HDDレコーダーの便利なところは追っかけ再生ができることです。つまり録画中の番組を,録画を継続しながらその番組の頭から見られるんです。これ,早朝のサッカーを見るときに重宝しています。例えば,今日の場合,3時半から番組が始まります。延長戦などがなければ6時前には試合が終わります。通常ですと3時半に起きて6時まで見て,再び寝ることになります。しかし,追っかけ再生を使うと,3時半から録画をしている番組を,5時に起きてその試合を頭から見られることになります。

『それなら,録画しておいて夜にでもゆっくり見ればいいじゃん。と』いう声が聞こえてきそうですが,やっぱり試合結果を知らずに試合を見ていたほうがおもしろいですから,なるべく生で見たいわけです。この機能を使うと少しでも睡眠時間を確保することができます。

話を戻して,今朝,早起きして追っかけ再生で見ようと,早送りをしていたら,,,
前振りがなかなか終わらず,おっさん5人が試合を見ている様子が延々と続いています。

ん!? 何だこりゃ?

番組表を見てみると, しまったぁ~~~。

    放送日時     チャンネル     番組
  5/17 (水) 27:30 184  決勝 バルセロナvsアーセナル
  5/17 (水) 27:30 185  速報!UEFA Champions League 決勝

つまり,184チャンネルを録画したつもりが,185チャンネルを録画してました。

この番組,試合そのものじゃなくて,『CLリーグ速報』という,スカパーの解説陣やゲスト(すなわちおっさん達)が,1杯やりながら試合を観戦している様子を延々と写しているという,不思議な番組でした。同時並行で試合そのものを放送しているのに,いったい,誰が見るんだ?!

朝の7時半から決勝の再放送があるので,試合自体は録画してあとから見られるのですが,会社に行くと結果が分かっちゃうよなあ。

スカパー褒めたばっかりなのに,,,紛らわしい番組を同時にやるなよな。

<追伸>
昨日は,たまたま日帰り出張だったため,会社のサッカー友達に会うこともなく,同乗者もサッカーに興味はなく,カーラジオも付けずにがんばりました。その甲斐あって,結果を知らずにビールを片手に夜にゆっくりと見ることができました。ヨカッタヨカッタ。
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by trout_and_stream | 2006-05-18 07:05 | サッカー
2006年 05月 18日
金子勝彦と岡野俊一郎
この組み合わせにピンと来た人。あなたは同世代(以上)ですね。
あっ,珍しくサッカーネタなので,ここの読者には分からない人も多いかと思いますがご容赦を。


翌朝未明にあるチャンピオンズリーグ決勝を録画予約しようとスカパーを付けた。
すると,目に飛び込んできたのは金子勝彦氏と岡野俊一郎氏のお二方。スカパーの『蹴球源流』という特別番組(再放送)だった。

うぉ~,懐かしい~!

数えて見ると25年も前のことになる。私がサッカーを始めた頃,三菱ダイヤモンドサッカー(テレビ東京)というのが,唯一その当時に定期的にサッカーを見られる番組だった。土曜日の午後6時から,イングランドと西ドイツの一部リーグの試合を中心に,その週は前半の45分,翌週に後半と2週にわたって1試合を放送していた。奥寺康彦氏がブレーメンでバリバリやっていた頃だ。その時のアナウンサーと解説者がタイトルにある両氏だった。ちなみに岡野氏は,今の川渕チェアマンの前の日本サッカー協会会長です。

ダイヤモンドサッカーで育った私にとって,今でもこのコンビが最高のサッカー放送の実況&解説だったと思っている。今日の放送を見て,その思いを新たにした。今の民放の若いアナウンサー諸兄には,金子勝彦さんの品格と知識,およびサッカーへの情熱を見習って欲しいものだ。

昔のようにめったにサッカーの試合が放送されない時は一生懸命チェックして見ていたものだが,今日のようにスカパーを付ければいつでもサッカー放送が見られるようになると,逆に見ないものだ。1年半前に入ったスカパーだが,月に5000円以上も払っている(サッカーセット)割りにはほとんど見ないので,やめようかと思っていたところだった。しかし,もうちょっと続けてもいいかなと思ってしまった。

ちなみに,スカパーのアナウンサー&解説陣はすごいです。何がって,サッカーにオタク度合いが。何でそんな選手の私生活のことまで知ってるの?って感じです。ここでも民放との差を感じてしまいます。まあ,対象にしている層が違うとは思いますが。つまり民放=万人向け,スカパー=コアなファン向け,,,とはいっても,民放のアナウンサーはもうちょっとサッカーを勉強した方がいいんじゃないの。

久々に両氏を見て,嬉しくて思わずサッカーネタをアップしてしまいました。

PS 日本代表も,ドイツでは何とか決勝トーナメントに進出してもらいたいものです。
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by trout_and_stream | 2006-05-18 00:29 | サッカー
2006年 05月 17日
温水洗浄機能付便座
念願の温水洗浄機能付便座,いわゆるウォシュレットとかシャワートイレと呼ばれているやつ,を引越しを機にGWに購入しました。

ちなみにNationalのビューティートワレDL-GW40という機種です。店頭で選んだんですが,今価格コムを見てみたら一番人気の機種になってました。

しかし,最近のはすごいですねえ。トイレのドアを開けると勝手に便蓋がうぃ~んと自動で開きます。ボタンをポンと押すと,便座もしゅい~んと開きます。ビックリしました。嫁さんなんて,未だにトイレのドアを開けるたびに『おぉ~!』と歓声を上げています。

さらに,温水や便座の暖め機能も,常に保温しているのではなく,人体センサーが感知してから即座に便座を暖め(約6秒),さらに水も瞬間的に温めているそうです。つまり省エネになります。

おかげで,なるべく会社まで持っていこうという努力(^^;; をしなくてすむようになりました。
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by trout_and_stream | 2006-05-17 22:24 | 日常あれこれ
2006年 05月 14日
ほんとの鯉も元気でした
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おい,そんなにうらめしそうな顔でにらむなよ。すまなかったな。

昨日の土曜日は雨,今日もいろいろと野暮用があって釣りに行けませんでした。
昨日の夕方,umiosaruさんからメバルの打診があったのですが,それぞれビールを飲みながらサッカーでも見てのんびりしましょうかという話になりました。しかし,僕がビール飲んでのんびりしている間に,umiosaruさんはこっそり出撃しており,またもやいいメバルを釣ってました。

くやしいので,今日の夕方,車で5分の近所の川へ鯉釣りにでかけました。
ここの鯉,umiosaruさんにほどよく調教されていて,ちょっとでもドラッグがかかるとフライを食ってくれません。前回はファールドリーダーでフロータントも持たずに行ってえらく苦労したので,今回はナイロンリーダーにナイロンの3Xティペットをひとひろ,フロータントをライン先端からリーダーまで塗りたくって準備万端です。さらに今回は,撒き餌のポップコーンも白い普通の奴ではなくて,茶色っぽい大粒のものの大袋を用意しました。

5時半に川に着いて準備をし,最初の撒き餌を投げたところにumiosaruさんが見物にやってきました。自宅のベランダから私の車が見えたそうで,つまりそんな近くに住んでるわけです。

で,今回用意したポップコーンは遠投が効いてなかなか良い。ラインシステムもまじめにやっただけあって,きっちりとドラッグフリーで流れてくれる。いい感じ。

ところが,肝心の鯉の活性が今ひとつ。昨日の雨による多少の増水&濁りのせいか?

いつもだったら撒き餌のポップコーンを次々と食いながら移動してくるコイがいるのに,たくさんポップコーンが流れていてもなかなか食わない。たまに本物を食う奴を見つけると,すかさずキャスト!フライはいい感じに流れていく。口先が出る,よしっ! あれ,フライはそのまま浮いている。二度とそのコイは本物のポップコーンすら食わない。 って感じでした。
それって,フライが見切られているってことか!?

まあ,川をだいぶ歩いて,ようやくやる気のある鯉を見つけようやくかけることができました。
かかった最初は,ただ重いだけで全然引かなかったのですが,

ジィ~~~~~~~~~~~~~~~

突然下流に走り出し,リール(マーキスなのでクリックドラッグです)の逆転音が鳴り響きました。
生まれて初めてバッキングまで引き出す魚に出会いました。
ゴンゴン首を振ったりなんかしてしばらくは楽しかったですが,ぜんぜん寄ってこない。かなり苦労して,最後は強引にずり上げました。70cmはありました。腕が疲れました。

この1匹で満足。6時半に帰りました。

遊んでくれてありがとうよ


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by trout_and_stream | 2006-05-14 23:27 | FWFF釣行記
2006年 05月 10日
鯉のぼり・・・ 元気に泳いでいました
5月5日のこどもの日のことです。

umiosaruさん『鯉のぼり』のメバル爆釣の記事に触発され,GWのシメはでかメバルだぁ~とばかりに,柳の下に2匹目のドジョウを狙いにヒゴギッチョさんと行って来ました。umiosaruさんも一緒に行く予定でしたが,前回釣っている余裕からかドタキャンでした(ほんとはよんどころない急用が入ったからです)。

満潮時刻が夜中(5/6)の3時半ということで,深夜12時に出発しました。夜討ち朝駆けは何度もしているけど,こんな時間に出かけるのは初めてです。目的地まで2時間のドライブ中,

『20cm以上はキープして煮付けにしよう』

『25cm越えたら刺身もいいですね』

なーんて,二人はすっかりメバルを釣った気でおりました。
ところが,現地に到着する直前,

『ん? 鯉のぼりが水平になっているぞ!』

『ほんとだ! えらくたなびいてますね。』

1分後,現地に到着し車を降りると,風がビュービュー吹いています。
二人ともしばし呆然としてしまいました。

メバル凪どころか,こりゃあフライを振るのもままならないほど。防波堤の上に立つのも怖いくらいの強風でした。僕はすっかりやる気が失せ,満潮時刻まで様子を見ようと車に戻りましたが,ヒゴギッチョさんは,

『ここで振らなかったら,ロッドを振らずに終わるバイ』

と勇敢にも,風に立ち向かっていきました。
しかし,さすがに程なく車に戻ってきました。でも,小さなハタが釣れたらしいです。すげー。

風はおさまるどころか,ますますビュービュー吹いています。そういや,明日から天気が崩れるって言ってたな。ということは低気圧が接近してるのかな? 仕方がないので,二人でフテ寝を決め込みました。ここまで一睡もしていないのに,風の音がうるさくてしばらく眠れなかった。

気がつくと,朝の4時半。相変わらず風は吹いています。

『バスでも釣り行こっか?!』

『そうしましょうか』

というわけで,野池に移動し久々にポッパーをぽこぽこ引いてみました。で,朝一に釣れてくれたのがこれ。何年ぶりだろう,ギルの顔を見たのは。琵琶湖以来だな~。
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日もすっかり昇ると,小さなバスやギル君がポッパーを時々追ってはくるものの,食うにはいたらず。こんな時は,#8くらいのマドラーミノーが効くんだけどな。しかし,バス用のフライボックスなど持ってきているはずもなく,引いていたポッパーは海用のでかめのやつ。メバル用の小さなストリーマーでも引こうかと思ったが,徹夜で頭が痛くて,そこまでする気が起こらず,僕はすっかりやる気なしモードに。一方,ヒゴギッチョさんはガーグラーなんてばっちりのフライを持っていて,子バスを快調に釣り上げていました。うーん,さすが,どこ行ってもしっかり釣るなあ。

というわけで,午前中早々に撤収しました。

さすがにもうトシかなあ。徹夜がえらくこたえました(夜は釣りしてないけど)。


こんな感じで私の今年のGWは終わりました。
シメにでかメバルという目論見ははずしたけれど,前半はゴギ,中盤はイワナ,さらに久々のキャンプもできて,幸せなGWでした。社会復帰が大変です。
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by trout_and_stream | 2006-05-10 00:02 | FWFF釣行記
2006年 05月 09日
GWオフ会
5月3日のその後のことです。

おっとその前に,これを見てください。
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無理な体勢から上の段の流れ出しの肩を狙っていたところ,足を滑らせて思わず大きな石と熱い抱擁を交わしてしまいました。あとになって,左胸に入れていたフライボックスを出そうとしたら,こんなんなってました。
『10年一緒に釣りしてきたけれど,大岩の激情から僕を守ってくれたんだね。ありがとう。』

5月3日の夕方に話を戻しましょう。

大満足でイワナの川を後にしたのが夕方の6時前。ここから,僕は別件のオフ会のため宮崎県に向かいました。前の記事でも書いたけど,ほんとはイブニングはオフ会の川でやるつもりだったんだけど,すっかり遅くなってしまいました。

集合場所のキャンプ場に到着したのは,すっかり暗くなった7時半。すでにテーブルを囲んで宴が始まっていました。総勢16名+αの大所帯です。僕がようやく席に着くと乾杯となりました。(お待たせしました。でも,みなさんは何回目の乾杯だったんですか?)

ジンギスカンやピザなどを作ってくださる方もあり,おいしい食べ物に久々の野外という開放感からお酒もすすみ,フライ談義に花を咲かせて夜も更けていきました。

翌朝(5/4)は,例によってのんびりと起きだし(ごく一部の元気な人は朝一釣りに出て行ったようですが),思い思いに朝食を取り,やっぱりというか必然というか,バンブーをメインにロッドの試し振り大会が始まりました。私もしばらくバンブーを振らせてもらっていましたが,そのうちうずうずしだし,他にうずうずしてきた人達と3人で川へ抜け駆けしました。

といっても,入渓したのは10時。しかもさすがはGW,最初に入ったポイントはちょっと上に餌釣りの先行者あり,移動して入ったところにも餌釣り氏が,,,3度目に入ったところでようやく視界には人が見えず,釣り開始。でも,昨日のか今朝のか?新鮮な足跡だらけです。まあ,GWだし有名な川だししかたがない。
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そのせいでしょう。魚の反応はほとんどありませんでした。竿抜けでようやくライズを見つけて,1発で出ましたが16cmくらい。(この写真は,ヤマメじゃなくて渓相を撮りたかったんです。なーんて。でも水がきれいなんですよ,この川は)2時まで釣りあがりましたが,結局15cmに満たないおチビちゃんを4つほど追加して終了。連れの方が釣った20cmがとても立派に見えました。まあ,オフ会は宴会がメインですから,釣りの方はこんなもんでしょう。

そうそう,途中で餌釣りのちょっと気弱そうな若い兄ちゃんが釣り下ってきました。あちゃー。
大岩をよじ登った僕と鉢合わせしたのに,知らん顔で釣り続けています。しばらく見ていると,15cmにもぜんぜん満たないおチビちゃんを釣り上げました。当然リリースするよなと思ったら,こっそりと腰の魚籠に入れてました。オイオイ。そんな小さいのまでキープするなよ。

『お兄さん,ここはC&R区間だから,逃がしてくださいね~』

と声をかけたら,黙ってうなずいてはいましたが,,,


キャンプ地に戻り,ゆっくり昼飯を食って4時ごろに解散。イブニングをやりに行く人もいましたが,さすがに疲れたので僕にしては珍しくおとなしく帰りました。

みなさん,お疲れさまでした。
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by trout_and_stream | 2006-05-09 21:39 | FWFF釣行記
2006年 05月 07日
新緑の渓
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電車でゴギ!でお世話になったuraさんと,5月3日に九州のイワナの川に行ってきました。
島根ではまだ葉っぱが展開していませんでしたが,九州では渓畔の樹木もすっかり葉を開いていました。青い空に新しい緑が映え,やわらかな春の陽射しの中,美しい渓流を釣り上がり,2人ともイワナを10匹以上と,最高に気分の良い一日を過ごすことができました。

4/30の島根からの帰り道『今度は九州のイワナの渓へ行こう』とuraさんと話していましたが,早々に実現し,朝6:30にuraさんが熊本にやってきました。GWなので人が多くても仕方がないと思っていましたが,意外に人が少なく,お目当ての区間に到着すると先行者なし,ゆっくりと準備をして9時に入渓しました。

気温もちょうどよくて気分は最高,しかし魚影は時折見かけるものの前半は苦労しました。ようやく1匹目が釣れたのが11時,1時の時点で3匹ほどでした。一方,uraさんは快調に良型まじりで6匹以上釣っています。彼は#14くらいの黒っぽいパラシュートを使っているみたい。僕は,いつものソラックスダン#15とか,エルクヘアカディスとか,#16のパラシュートとか小さなアントとか色々試しているのですが,どれも今ひとつ。その時,ヒラタカゲロウ系の大きなスピナーがたくさん飛んでいることに気がつきました。そこで,#13のクイルボディパラシュートに換えると,,,途端に反応が良くなりました。すれていないおおらかなイワナだからフライパターンなんて何でもいいかと思っていましたが,パターンひとつでここまで反応が違うとは思いませんでした。

d0016761_9462059.jpgというわけで,後半は調子が出てきました。やっと僕にも良型が。何回も流したプールにフライを浮かべてじっと待っていると,フライがフッと消えました。25cm。
d0016761_9485315.jpg柔らかな陽射し,綺麗な水,美しいイワナ。
う~ん,サイコー
d0016761_9512638.jpg夕方になり,最後にぼこっと出てくれた,本日最大。
27cm。

大満足。

実は最初の予定では,この区間は2時くらいには切り上げ,僕は一人で別の川でイブニングをする予定でした(別件でキャンプの約束があったため)。しかし,結局この川をあがったのは5時。実に9時間も遡行してしまいました。だって,小さなポイントからも反応があるし,ここぞという大きなポイントでは,粘るとあきらめた頃にボコッと出たりするもんだから,ついつい時間がかかりました。でも,いいんです。他の川へ行くより,この川で粘った方が絶対に楽しかったですから。

しかし,魚も出ただけでなく,気候的にも状況的にもこんなに気持ちのいい釣りは数年に1回あるかないかだろうな。
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by trout_and_stream | 2006-05-07 09:12 | FWFF釣行記
2006年 05月 02日
電車でゴギ!
GWに突入しました! みなさん,釣りに行ってますか?

私は前々回が3/18,前回が4/8と3週間ずつ間が空いてしまいました。
新居の片付けもまだ終わっていませんが,さすがにもう限界です。
4/30に島根にゴギ釣りに行ってきました。
ゴギは未だ見たことがない魚であり,今年のテーマのひとつでもありました。

前の晩の8時半に熊本を出発し,特急で博多,博多から新幹線で小倉まで行きました。純粋に釣りのために電車に乗って出かけるのは初めてでした。ウエーダーからベストまで釣り道具一式をバッグに詰め込み,ロッドを持って電車に乗り,ビールなんか飲んだりして,釣りバカの浜ちゃん気分で楽しかったです。小倉には10時半に到着し,駅まで迎えに来てくれたU-MIさん改めuraさんと7ヶ月ぶりの再会。7ヶ月ぶりなのにぜんぜんご無沙汰な感じがしないのは,やはりインターネットのチカラでしょうか。

中国道を走り,現地に着いたのが夜中の2時。再びビールを飲み,談笑の後仮眠。6時前にごそごそ起き出し,準備して出発。30分ほど山道を歩き,入った川はかなり源流。まだ葉っぱが展開してない分ましですが,藪沢と言っていいでしょう。7ft半までのロッドしか持っていない僕は,uraさんに6.6ftのグラスロッドをお借りしました。ショートロッドにファールドリーダーの組み合わせはなかなか良かったです。ラインがほとんど出せない近距離でも,きっちりターンオーバーしてくれ,思ったところにフライを入れることができました。
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で,初めて現物を目にしたゴギがこれ。といっても,僕ではなくuraさんが釣った魚です。しばし眺める。感動。ほんとだ,頭の上まで虫食い模様が入っています。
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しばらくして,僕にも釣れてくれました。初ゴギちゃんです。なかなかかわいい顔をしています。

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6時間ほどかけて,魚留めの滝(だと思われる)まで遡行しました。途中から藪がすごくなり,魚の反応も少なくなりましたが,魚留めの滝まで遡行するのは,かなりの充実感がありました。ここまでサイズは小さいながらも(14~19cm),2人とも5匹ずつゴギの顔を見ることができました。でも僕はヤマメに慣れているせいか,体が勝手に反応してしまい,合わせが早かったようです。フライに出てくれたゴギはもうちょっといましたが,フッキングできませんでした。

ここから川通しで帰る途中,久々の源流行に足がヘロヘロになっていた僕は,思いっきり前のめりにコケ,しこたま左膝を打ってしまいました。未だに痛いです。そうそう,ティペットの5,6,7Xの連結したスプールを遡行中に落としてしまい,かなりブルーでしたが,帰り道に無事発見することができました。ヨカッタヨカッタ。

午後の部は(予定より遅くなってしまいましたが),久々にアマゴの顔を見に行くか,再度ゴギに挑戦するかかなり悩みましたが,僕がゴギを選択。だって,ゴギちゃんってかわいいんだもん。uraさんがガイドに徹してくれたこともあり,午後の部は3匹のゴギを見ることができ,終了。

初めてゴギの顔を見ることもできたし,今日は晴天,気候的にもちょうどよく,またロケーションも素晴らしくて,本当に気持ちの良い一日を過ごすことができました。uraさん,ありがとうございました。

昨年はヤマトイワナ,今年はゴギを釣ったので,来年はキリクチか???
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by trout_and_stream | 2006-05-02 18:20 | FWFF釣行記
2006年 05月 01日
蛸掘り
というわけで,タコ掘りの続きです。

有明海は潮の干満の差が大きいことで有名ですが,大潮の干潮時を狙って行くと,

d0016761_235722.jpgこんな感じで広大な干潟が広がっています。ムツゴロウがいるような泥底ではなくて,ここは基本的に砂地になっています。
この干潟をうろうろしながら,タコが入っていそうな穴を探します。
「穴を探す」,,簡単そうに聞こえますが,これが一番難しいことでした。潮が引いた干潟を水に向かって歩いて行くと,途中でシャク(アナジャコ)の穴がそれこそ無数に空いています。過去に何匹かタコを掘ったことのある人の話では,シャクを食べにタコが入るので,無数にある穴の中でも大きい穴を探してスコップで掘るとタコがいる(ことがある)とのことでした。先々週は,その作戦を実行し,素人の僕は数打ちゃ当たるかも作戦で,穴を掘りまくりましたが空振りでした。

d0016761_24124.jpg地元の蛸掘り名人と思われる人が掘った穴はこんな感じになります。土手を作って,穴に水が浸入するのを防いでいます。(写真は潮が満ちてきてから撮っているので,浸水しちゃっています) 素人はなかなかこうは上手に掘れません。


今週は別の人の話を参考に,作戦変更をしました。それは,最干よりちょっと早く現地に行って,水が引いて行くフロントを歩き回って大きな穴を探し,手を突っ込んで見るというものです。上手くいくとタコの足が手に触れる(ことがある)とのことでした。たしかに,地元のおっちゃんたちはフロント部をうろうろしています。早速作戦開始。シャクの穴地帯を通り過ぎた辺りから,フロントにはまだ到達していませんが,大き目の穴に手を突っ込んでみます。何もいません。何もいません。

『痛っ!』

あわてて手を引っ込めると指の先から血が出ていました。カニに挟まれてしまいました。
えらく痛かったので,その後は大きめ穴を見つけると恐る恐る手を入れてみます。するとわかってきました。シャクの穴は親指くらいの太さでほぼ垂直に空いていますが,それより一回り大きくて斜めに空いているような穴には,たいていカニ(ワタリガニ系だと思う)がいました。

いよいよフロント部をうろうろしますが,穴なんて全然見つかりません。う~む。
かなりあきらめムードになり,4人で『穴なんて無いよね~』と話していた直後,ふと足元をみると海草に隠れた穴らしきものが見えました。こわごわと手を入れて見ると,手首がすっぽりと入るくらい今までにない穴の大きさです。『こっ,これは,もしや?』と手を入れていくと,

『ぐにゃっ』とした感触が... 

『たっ,タコがいた!』

タコの足を必死につかみながら,思わず叫んでいました。穴の奥へ奥へと逃げようとするタコの足を僕が必死につかんでいる間に,連れに掘ってもらうと,出た~! タコ出ました。念願のタコに出会えました。いや~,嬉しかったなあ。

その直後に連れも同じような穴を発見してタコをゲット。続いて,僕も穴を発見しだいぶ大胆に手を突っ込んで見ると,これも拳が入るくらい大きな穴。こりゃあ,タコいるぞ。しめしめ。しかし,肘まで突っ込んでもタコに触らず,穴を壊しながら手を進めていきますが,この穴なかなか奥が深く,水平方向にまだ続いています。しかし,さっきの経験からこの大きさの穴ならタコがいる可能性大と信じて,連れにスコップで穴の進行方向を掘っていってもらいます。が,なかなかタコが現れません。「う~むはずしたか?」と連れと顔を見合わせているとき,『ボコッ』っとタコ自ら水溜りの中から地上に飛び出してきました。ヤッター! 2匹目ゲット。

この時点で,かなりの満足感が漂いました。まだ獲れていない連れは必死に歩き回ってましたが,その後は誰も穴を発見できずに潮がどんどん満ちてきて終了。

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本日の獲物です。ずっとタコと呼んでましたが,マダコではなく,テナガダコという種類です。どうも今年はタコの数がとても少ないようです。たしかに今日は地元のおっちゃんでも他にタコを取っている人を目撃しませんでした。そんな中,素人4人で3匹ゲットは上々ではないでしょうか。他にも,穴子を4匹,タイラギ(貝)とアサリ少々。

僕の分け前のタコ1匹とチビ穴子1匹を持ち帰り,タコはゆでダコに,穴子は蒲焼にしました。タコうまかったです。ユデダコのナイスな写真を獲ったのですが,誤って消去してしまいました。残念。

楽しかったので,来年また行こう。でもその前に,今度はシャク釣りに挑戦だー!
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by trout_and_stream | 2006-05-01 02:58 | FF以外の釣り