2006年 09月 06日
久しぶりの渓流
こないだの日曜日に久しぶりに渓流に行ってきました。実に3ヶ月ぶりです。

uraさんGWにとってもいい思いをしたイワナの川へ行ってきました。

9時に入渓。するといきなり,
d0016761_228167.jpg
入渓点でuraさんイワナをゲット(大きくはないけど)。僕にも15cmに満たないかわいいヤマメが釣れました。

こりゃあ,幸先いいぞと思ったが,いっつもこの後が続かないんだよね…




d0016761_2294065.jpgまあ,前半はいつもあんまり反応ないから・・・

よいしょっと!
d0016761_23010100.jpg中盤になっても

あれ?
d0016761_2304085.jpg後半にさしかかっても

ムムム・・・

ここまでまったく反応ないぞ。フライを見に来た姿を1匹だけ見ただけ。昨日の土曜日に人が入ってたとしても反応なさすぎ。まず,魚がいない。ちょっとはいたとしてもまったくやる気がない。

ふと,顔をあげると突然30m上流に餌釣り氏2名の姿が目に入った。

「ありゃ,いつの間に?」

一瞬「先行者がいたのかあ」と思ったが,いやいやそんなことない。フライが餌釣り氏に追いつくことはまずないし,だいいち足跡もなかったし・・・

「あいつらどこから入ったんだ?」

仕方がないので,真横に支谷が合流してきてたのでそちらに逃げようとしたら,そこには岩の上に新鮮な濡れた足跡が・・・

彼らに追いついて聞いてみると,やっぱり支谷を降りてきたそう。だから,突然目の前に現われたわけ。

「僕たちは下流からずっと釣りあがってきたんですけど」  (・・・・・)

「どこまで釣りあがる予定ですか?」              (堰堤までという答え)

結局,彼らからは頭をはねたことや,先行してもいいか?についてなど一言も得られないまま釣りあがって行ってしまった。正直ちょっとムッとしたが,

「まあ,予定の区間の8割方は来たし,ここまでまったく反応なかったし,まっいいか」

しかし,この谷は深いので簡単に出渓できない。uraさんと顔を見合わせ,しばらく休憩。出渓点まで彼らのあとをついていくしかないかと思ったが,彼らはぜんぜん進んでいない。斜面を見上げて脱出ルートを探すと,踏跡を見つけた。ロッドをたたんでやぶこぎして,いつもの出渓ルートにたどりついた。大汗。

このまま,帰るのもなんなので,まだ行ったことのない上流部を探検してみることにした。

餌釣り氏が言ってた堰堤の上から再び入渓。

だいぶ水が少なくなっていて,傾斜も急だった。
ここでは,かろうじてイワナが1匹釣れた。これでボ回避。17cmくらいで真っ黒だった。写真を撮る前に,針を外して逃げていきました。結局,反応はそれだけ。

d0016761_2305299.jpg

は~,疲れた。
uraさんいわく,

『今日は,竹の棒を持って8時間沢登りして終わりましたね』

けだし名言。熊本まで呼び出したのに申し訳ない。まあ,こんな日もあるさ。

しかし,GWにあれだけいたイワナ君たちは,いったいどこへ行ってしまったんだろう?
[PR]

by trout_and_stream | 2006-09-06 03:20 | FWFF釣行記


<< できることから・・・      銀鱗Zの実力 ~強度試験~ >>